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■ 先ずは、情報の洪水を、くぐりぬけることから!!

≪今週の方程式≫     Vol.89
 

 

■新規のお客様へのアプローチは、どのような方法で
行われていますか?

従来から、郵送DM、FAXDM、メールDM、チラシ配布、
TELアポ、個別訪問、広告掲載 等々が、一般的な方法です。

不特定多数の場合も、個別の場合も、
その思いとメッセージを、相手に伝えることが、
第一のステップであり、関門でもあります。

そして、コミュニケーションの質と量こそが、成果を生みます。

親近感 = 接触の質 × 回数



■最近、JRの主要駅のプラットホームに立たれたことは
ありますか?  例えば、新宿駅、渋谷駅、池袋駅、…。

そこから見える、ビルに取り付けられた屋外看板の数を
思い出してみて下さい。

TV、新聞、雑誌等のマスメディアでおなじみの、
会社名や商品名が、まさに洪水のように迫ってきます。

街頭を歩けば、販促グッツの配布や、キャッチ・コール。
自宅に帰れば、TV広告、チラシ広告、TEL営業、… 。

改めて、過剰情報と過剰アプローチの洪水の中で生活している
ことを、実感できます。



■それでは、世の中の人は、「情報」や「アプローチ」を、
全く不要なものと思っているのでしょうか?

心理学者マズローの欲求段階説(生理的欲求、安全の欲求、
親和の欲求、自我の欲求、自己実現の欲求)は有名です。

この、それぞれの欲求を満たしていくためには、新たな情報と、
新たなアプローチは、無くてはならないものです。

むしろ逆に、従来より濃い内容の「情報」と、「アプローチ」を
求めている人が、増えているのでは無いでしょうか?



■新規顧客の開拓に、話を戻します。

通常、「情報」と「アプローチ」は、相手が「興味」という
意識を持ったときに、やっとその検討をしてもらえます。


それでは、検討をする前に「興味」を持ってもらうには?

先ず、相手のアンテナの、「価値」に周波数を合わせて、
発信すること。
そして、その「価値」は、
「売り手側の価値」ではなく、「使う側の価値」であること。

さらに、人は売り込まれることを、本能的に嫌います。
無条件に、「売り込み情報」と「売り込みアプローチ」は、
相手のアンテナの、エリア外に捨てられます。


しかし確実に、人は、従来より濃い内容の「情報」と
ワクワクするような「アプローチ」を求めています。


だからこそ、その人の心に届けるには、

「先ずは、情報の洪水を、くぐりぬけることから!!」

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