≪今週の方程式≫ Vol.138
■「かつてない不況からは かつてない革新が生まれる
かつてない革新からは かつてない飛躍が生まれる」
(「松下幸之助 不況克服の心得10カ条」より)
年末の資料整理の最中に、ふと手にした倫理研究所発行の
月刊誌「倫理」の特集「金銭の探求」の中から、引用しました。
発行時期が書かれていませんが、丸山竹秋氏、河村茂邦氏、
滝口長太郎氏、今井寅吉氏の名前が執筆者として登場して
いるところから、15年以上前のものであることは確実です。
マスコミでは、100年に一度の大不況が連日報じられて
いますが、まさに今作られた教訓のように新鮮さを感じます。
■「店は誰のためにある?」「店はお客様のためにある!」
昔から聞きなれた言葉ですが、継続し続けることが難しい言葉
でもあります。
この理念の実践者の一つに、金沢市の芝寿司があります。
「価格は誰が決める? お客様が決める!」
「雨が降っても、お弁当の当日キャンセルOK!」
味の良さでは定評の寿司が、これで売れないはずがない!
現在、金沢市で50店舗を展開中です。
しかし、現在の芝寿司に到るには、
大阪で洋品店を開業後、あきらめずに止めることなく、
9回の試行錯誤のチャレンジを続けた結果でもあります。
大変な時こそ、スタート時点に返ると、新たな道が見えてくる
ようです。
■「あなたは競争者ではなく、創造者になるように生まれて
いるのです。」
「競争をやめ、創造的な次元で仕事をするようになると、
自分の取引を厳密に見られるようになります。」
「誰に対しても、代価にまさる利用価値を与えて下さい。」
(ウォレス・ワトルス:アメリカ:1860~1911)
「運命を切り開くは己である。境遇をつくるも亦自分である。
己が一切である。努力がすべてである。やれば出来る。」
(「運命自招」より)
多くの方の言葉を引用させて頂きましたが、結論です。
今年の、新春のメッセージとして、
「 “運命自招”は、創造者の心から!! 」
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